« アメリカの山火事の裏には、異常気象、もしかすると、テロ行為も(?)・・・自業自得ですね・・・。 | トップページ | 亀田兄、協栄金平謝罪会見・・・。 »

エロ事件続発の裏には・・・。

エロの欲動はどうして起きているのか?エロ欲動とは何だ?

・・・・・・・。

性欲動は、成長と共に目覚める自己保存の本能欲動だと言われている。

その本能欲動が納得出来るくらい充足されている状況があれば=自分が満足出来る性対象が居て、満足出来る性の営みが行われていれば、

俗に言うエロ行動は行わないだろう。

エロ行動の裏には、性欲動に対する「欲求不充足」がある。

性欲動の欲求不充足は、性情報の歪みによっても作られている。

例えば、特定の姿形をしている人を偏重する「イイ男、イイ女」情報に操られると、

「イイ男、イイ女との性行動無しには、満足出来ない・・・」と「思い込んでしまう」だろう。

そのような偏重情報をマスメディアで風潮すれば、「情報の操り人形」が大量に出来ても何の不思議も無い。

そうなってしまうと、性対象の選別は「イイ男、イイ女の価値観」に支配され、常に「よりイイもの」を求める「慢性欲求不充足」状態が形成されてしまう場合も少なく無い。

「性行為に伴う快感」を偏重しても同様である。

・・・・・・・。

少年少女の頃は、身体の成熟ゆえに性欲動が目覚めても、短絡的に性行動を行うことが抑制されている社会状況がある。

性行動を抑制しているクセに、その事の意味や性欲動そのものに対する身体的・心理的・欲動的・・・多方面から十分な理解が得られるような教育は行われていないのだから、

「変質的欲動を形成している」ようなもので、

少年少女のエロ欲動は、社会によって作られているのだ。

少年少女時代から、変質的欲動を形成させられて来た人々は、社会の「イイ男・イイ女情報等」によって、更なる欲求不充足の高まりを育成され、

結果として、多くの大人たちの中には、エロ欲動が形成されている。

事件が多発するのも当然なのだ。

また、性欲動とは「自己保存の本能」に基づいている事でもあるのだから、子づくりに成功した場合の「自己保存感との関係」も重要である。

身体が男性である者の「自己保存率は、最初の一つの細胞の半分の遺伝子を提供しただけ」だから、「満足感も薄い」。

身体が女性である者の「自己保存率は、最初の一つの細胞の半分の遺伝子を提供しただけでは無く、多くの場合は、それから俗に言う十月十日間、自らの体内で大量の細胞群を共に育てる」のだから、身体が男性である者よりも「満足感が高くて当然」である。

その後の親子の関係により、「別人格の人間同士の関係」がつくられて行くのだから、別人格の人間同士の親子関係が希薄な親子までもが「血統主義に騙されて」、遺伝子だのDNAだのと騒いでいる様子は、滑稽以外の何物でも無い。

子づくりに成功した後のエロ欲動は、男性と女性によって上記のような理由から違って当然なのだが、昨今の人々の欲動の裏を支配している情報は「イイ男・イイ女」だったり「快感」だったり、「理想の相手像」だったり・・・する(これらの情報は、金権拝金自慰主義のマスメディアの情報で刷り込まれている)ので、昨今では、身体の性別に係わらず不倫が流行しているのだ。

本来の目的である子づくりを無視した性行動は「自慰」である。

相手を伴う自慰も自己完結型の自慰も自慰には変わりが無い。

自慰行動とストレスは密接な関係がある。

ストレスとは、「自己の存在確認が満足に行えない時に出てくる信号」である。

(細胞ごとに変化し続けている自分という存在は、常に存在を確認したがる必然的本能がある事は以前に述べたとおりだ。)

存在確認に対する欲求不充足が「代償欲求を求めている」のだ。

不健康に歪んだ現状人間社会の多大過ぎるストレスが、自慰に明け暮れたがる人々を生み出している。

エロ問題を解決する=健康レベルに抑えこむ為には、人間社会の健康化を行うことが一番理に適っている。

反対に見れば、人間社会の健康化も行わないのなら、相応の代わりの対策でも講じない限り、エロ問題・エロ事件は起こり続ける。

「現状の人間社会が犯罪を作り出している」のだ。

表面に出てくる先兵だけ捕まえて厳罰に処したところで、この司令部を解体しない限り「同様の事件は起こり続ける」。

先生でも警察官でも官僚でも大学教授でもマスコミ関係者でも・・・「自らをチャンと理解しコントロールする情報・教育が十分では無い人々」が、時に、社会の荒波に飲まれて「無意識が翻弄され、事件の当事者となってしまっている」のだ。

エロ事件・エロ問題も、「自らを理解し、自分で自分をコントロールすることの重要性」を改めて示している。

こんなことくらいも理解出来ないようなら、「断じて人の上に立つべきでは無い」が、「人の上に立とうとする欲動も自分に対する理解が足りないから出てくる」のだから、「人の上に立とうとしている人々」に「余りある権力や財力等を持たせてはいけない」のだ。

自虐性からの解脱こそが、人類も人間社会も救うのである。

|

« アメリカの山火事の裏には、異常気象、もしかすると、テロ行為も(?)・・・自業自得ですね・・・。 | トップページ | 亀田兄、協栄金平謝罪会見・・・。 »

文化・芸術」カテゴリの記事