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自衛隊インド洋給油問題・・・。

憲法問題だから、給油継続に賛成する訳が無い・・・と、旧社会党のような論調の小沢民主党代表・・・。

なんとか、妥協して頂けないか?・・・と、新法に期待している福田総理・・・。

自衛隊のインド洋給油活動は、「国際貢献か?」「アメリカの後方支援か?」・・・。

多国籍の船に対して給油しているから、国際的なテロとの戦いだ・・・と、主張している与党・・・。

実質的には、アメリカの軍事作戦の後方支援だから、集団的自衛権の話になり、憲法違反となる・・・と、主張している民主党・・・。

・・・言うまでも無く、現在の日本国の防衛は、アメリカ頼りの部分がかなり多い。

このような状態で、杓子定規な憲法論を持ち出しても、実態とのギャップに無理が生じる。

民主党の主張が正当性を持てる為には、「先ず、アメリカを説得し、納得を得る事」が必要である。

例えば、アメリカ民主党としっかりとした連携を取り、「アメリカ国内では、アメリカ民主党を中心にアフガン作戦から撤退する民意が多く、次期大統領選でも、民主党候補が明らかに優位だ・・・」等の状況があれば、説得力は強くなる。

その先に、「駐留米軍に代わり全て自衛隊もしくは日本軍で国防を行う」展望が見えていれば良い。

逆に、このような状況抜きに、タダ憲法論を持ち出すのは、まるっきり旧社会党的な論理となり、説得力どころか、自虐的でさえある。

与党側=官僚どものご意向は、「国防はアメリカ頼り、お金は自腹へ・・・」だから、

面倒で大きなお金が絡む自主自衛論など、「先送り・・・」で、

現状優先、現状に力を持たせて、

「アメリカ様様、日本国を守って頂戴・・・。

その間に、自腹を満腹にさせて頂き、貴国の大金持ち・権力者同様、個人的にファンドへ係わりを持たせて頂く、アッパークラスに近づきますし、

日本国の体制も、貴国同様、当たり前のように格差を容認し、アッパークラスの人間が暮らし易い世の中にしますから・・・。」

・・・と、言うことである。

どちらが、マシか?

目糞鼻糞を笑う・・・とならないように、民主には現実的な頑張りを期待しておこう・・・。

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