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ナベツネ・ナカソネ・政治評論家三宅、余命が短い人々の大連立願いの裏・・・。

大連立を願う人々には、共通点がある。

象徴的な方々は、みなさん、かなりのご高齢だ。

大連立構想は、歳を積み重ねたことによる「達見」か?

それとも年齢ゆえの「ボケ」か?

・・・・・・・。

人間心理の側面から、考えてみよう。

ご高齢の方々にとって、存命期間が短いのは、共通する体感である。

自分が死んでしまった=自己の存在が無くなってしまった時、どのような状態が好ましいのか・・・?

人間は誰しも死ぬ。それは、逃れられない・・・。

この感覚が強くなると・・・、「もう、いいやと全てを放棄したり」、「アイデンティティをこの世界に残したいという欲動が、より強くなったり」・・・するのが、現状では一般的だ。

現状人間社会で落伍者という烙印を押された人々は、前者のタイプになり易く、

現状人間社会で成功者と言われている人々は、後者のタイプになり易い。

ナベツネ・ナカソネ・評論家三宅も、現状人間社会では俗に言う成功者に属するだろう。(現実的な成功者か?否か?は、別の話しだ。)

だから、「自分たちが生きている間に、自分たちが望んでいる方向へ、日本社会が向かっていることを確認して」お亡くなりになりたいのである。

彼らの望む方向とは、「成功者であるから、過去の否定では無い」。

自分たちにとって都合の良かった人間社会が崩壊することは、アイデンティティの喪失に繋がる。

そこで、官僚利権も政治家利権も温存し易い「大連立」なのだ。

一時期政策遅延の痛みを伴っても、過去の不良債権的悪態を清算出来る可能性が高い「完全な政権交代」より、

大連立による不良債権的悪態を温存した「見かけ上の政権交代が出来るシステム」を望んだのである。

それに、易々と乗ってしまった「小沢のアイデンティティも同様」であることは、想像に難く無い。

小沢・鳩山・岡田・・・金権民主と、旧社会党の延長線を歩く・・・政策遅延反対政党民主を駆逐して、健康な市民政党となるまで、民主党の試練は続く・・・。

一般市民の為の政党が無いなら、二大政党制など看板変更だけの「市民騙し」である。

そんなものを望むほどおバカな市民は、今時そんなに多くは無い。

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