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財政再建、官僚特権維持派と官僚公僕化派・・・。

日本国の財政状況が悪いのは、言うまでも無く、「過去のツケ」である。

過去のツケを作ったのは、言うまでも無く、「官僚どもと政治家」だ。

護送船団方式で日本国を富ませた時代の官僚・政治家たちには、それなりの特権を与えても・・・と考えてしまう人々も居る・・・かも知れない・・・が・・・、

その時代の事を考えても、人口政策、教育政策、未だにアメリカの半植民地であること・・・等等、不の遺産は数多い。

おまけに彼らに続いた官僚・政治家たちが、「彼らの望んだ前例主義」であり、その為、健全な成長まで阻害され、日本国は大赤字になったのだから・・・!

それなのに、官僚特権維持派は、官僚特権を維持したまま、過去のツケも一般大衆に回す「消費税」を叫ぶ。

情報の十分にある今時、いくらなんでもオカシイ・・・と思って「叫ぶ者たちの顔を見れば、みんな年寄り」だ。

以前にも指摘したとおり、現状人間社会で成功した年寄りは、「現状人間社会の延長線を思いながら死にたがる」傾向が強い。

自己肯定感に浸りながら死を迎えたいという、「近々死んでしまう人の思いの上での欲望」がそのような行動を誘っている。

全く、「自らの中の死の欲動ぐらい、自分で理解・コントロール」して「世の中に投影するな!!!」ってば・・・!

冷静に国政を思うなら、官僚特権など、廃止が当然である。

時代の流れを見れば明らかなように、「解らない物事が多かったが故に、人に与えていた特権は、解消方向に向かっている」。

解らないことが多かった時代では、「とりあえず」人に特権を与えて「その場を収める」必要があったが、解ることが増えれば、「解っていることをベースに物事を整理すれば良い」のだから、むしろ「人に特権を与えることは、公正な判断の邪魔にさえなってしまう」。

もはや、現状では、官僚どもも、宗教団体も、医者も、弁護士も、会社経営者も、大学教授も、・・・、特権など持つべきでは無い。

むしろ「特権があるところほど腐っている」のは、多くの人々が実感していると思う。

腐っているところにお金を持たせても、お金まで腐る=有効な使い方をされない、のは、多くの実証例が示している。

国会議員・官僚どもは、

公僕化し、

給料も大企業並み、

再就職も民間同様ハローワークで・・・とすれば、

何の不便も無いどころか、むしろ「素直で」優秀な人材が集まり、財政難も解決する筈だ。

年金もハローワークも実際に「使える」ようになるだろう。

高給官僚を飼う為や、利権製造の為に血税が使われなくなれば、現状の税金収入でも「大量に税金が余る」筈だ。

消費税を訴える者どもは、より早く死んで行く自らの「思いの為」に「生き残る大衆に苦悩を強いている」のである。

そんな愚か者どもの言動に惑わされてはいけない。

「政治家・官僚ども、公僕化の方向」で話しが進むように、一般市民の監視を続けることだ。

道路特定財源も、必要な道路整備を、チャンと妥当な建築費・管理費等で行うことを前提に話しを進めなくてはいけない。

未だに、県央道も、外環道も整備完了していないクセに、新潟へ行けば立派な広い道・・・という裏には、「道路利権の闇」がある。

本来なら、安全、通行台数、渋滞解消による環境負荷・経済負荷の緩和等の要素を「科学的に評価し、優先順位を付けて整備する」のが当たり前だ。

地方と都会の環境格差は、一面的に評価されるべきでは無く、「自然環境が良く、交通アクセスが悪い地域でも、職業差別が無く経済的に問題の無い職業があり、生活の不便が無く、適材適所で職業の選択が出来れば、何の問題も無い」筈だ。

日本でも、他国でも、全てを都会化しようとしたり、多くを田舎化したまま人々の移動を制限したり・・・するからオカシナ物事が起きるのだ。

道路利権が政治利権になって来た裏では、異常に割高な工事・管理があり、それは、今でも続いている・・・。

政治家・官僚どもが、公僕であれば、割高工事・管理=背信行為でクビが妥当だ。

ところが、「地元に広い道、地元建設業者にばら撒きマネー」=神様、というのが金権拝金自慰主義社会だから、

割高工事・管理を地元に引っ張ってくる政治家は、何度でも当選し、協力した官僚は、有り難がられ、選挙で立候補すれば当選している・・・という「呆れた状態」なのだ。

公僕にするべき政治家・官僚どもを、自らにオコボレを招く集金マシーン化しようとするからオカシナ事となる。

本来なら、農林水産業の現状では「職業差別があり、給料が安すぎる。差別を無くし、生涯賃金を是正せよ!」という方向で、政治家・官僚どもに仕事をさせれば良いだけ・・・なのだ。

現状の「自虐的」な金権拝金自慰主義を支持して続けて来た結果が、

年間3万人以上の自殺者であり、財政難でありその辻褄合わせを市民側に求める消費税大合唱なのだから、

未だに、金権拝金自慰主義を支持したり、その手の政治家に投票している一般市民は、自らの行動を再確認した方が良いと思う。

合言葉は、「政治家・官僚は公僕だ!」

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