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笑いの導火線、偽ブランド問題・・・。

偽ブランド品は、本物より安いが、ほぼ同様の品質である。

ほぼ同様の品質のものをワザワザ違法行為まで犯してつくるのは、それだけ、利益が大きいからだ。

本物より安く売っても、違法行為を犯してまで売りたくなる程儲かるのが、偽物である。

つまり、逆に見れば、本物は「かなり割高」なのだ。

資本主義において、お金の価値とは相対的なものである。

時と共にお金の量が増えるから、貨幣価値自体は、刻々と減っている。

お金の量の増え方は、新たな仕事で生じたお金や利息等で決まる。

高金額が動くこと=新たな高金額の仕事が増えたこと=お金の量が増えたこと・・・となり、ブランド品などと無縁な人々の財布の中のお金の価値も、高金額で薄められているのだ。

どんな物事でも、利息でも、配当でも、「必要以上に高いのは、実質的に罪」である。

そもそもブランド品が高金額なのは、大金持ちから効率良くお金を引き出す為だ。

大金持ちでもない人々が、ブランド品を買うことは、自分で自分の首を絞めているようなものなのである。

それなのに、情報の操り人形と貸したゾンビたちは、情報の意図するままブランド品を買い求める。

偽ブランドはイケナイ・・・と、ブランド品を宣伝すれば、益々、ゾンビたちの思いにはブランド品が刷り込まれる。

本物を欲しがり、大金持ちでも無いくせに、大金を用意する。

そのくせ「少しでも安く買おう」とする。

そこで、また偽ブランド品が売れる。

結局、「タダ、偽ブランドはいけない!と、極一部のブランド品の真偽判定法を紹介しているだけ」の放送は、摘発される極一部の業者を除いた偽ブランド業者の応援にしかなっていないのだ。

例えば、ブランド品販売の実態調査を行い、偽ブランドの割合とか、偽ブランドを売っている店の共通項とかを情報として配るなら、幾らかの価値はあるが、

資本主義の基本さえ満足に理解していない人々に、不健康なお金の使用を誘わせる「ブランド品見せびらかし情報」は、百害あって一利無しである。

テレビ局の平均年収1千五百万円という、オコボレ頂戴わんわん「小金持ち」たちは、ブランド品の大量販売で自らの財布の中のお金の価値が益々下落しようが、マダマダゆとりがあるだろうが、

全てがギリギリになっている多くの一般庶民にとっては、大きなストレスをより早く呼び込んでいるのと同じである。

一般庶民でも大金持ちでも、ストレスが暴発すれば、犯罪となる。

つまり、ブランド品をはじめとする高額商品の宣伝は、実質的に犯罪を誘う工作活動のようなものなのだ。

健康な報道機関なら、「健康な資本主義の運営をしたいなら、全ての物事で、必要以上の利ざやを取ってはならない・・・」くらいは、言うべきだ。

「健康な資本主義の運営の為に、法律の変更アイデアぐらい提案する」べきだ。

「必要以上の利ざやを取ることで、他人を貶め、自慰に走っている、金権拝金自慰生物たちが人間に戻れるように」情報提供するべきだ。

・・・が、分不相応の能力を求めても酷かも知れない・・・、

この場は、お笑い番組として、笑っておこう・・・。

毎度、毎度、シャー無いなぁ・・・全く! ガハッハッハァ・・・。

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