モンスターペアレント・・・。
教師や学校に理不尽な要求を突きつけるモンスターペアレントが問題となっている。
・・・が、冷静に考えれば、現状の人間社会、
「最初から理不尽な物事を強いられている」のだから、このような現象も当然だ。
言うまでも無く、産まれながらの環境格差や、職業差別等に、科学的なお墨付きなど無い。
産まれた途端優遇されている人々も居れば、産まれた途端冷遇されている人々も居る・・・のが、現状の不出来な人間社会だ。
1日何時間も「必要な仕事」をこなしていても、小額の金銭しか貰えない人々も居れば、ホンの一瞬「人類の未来には好ましく無い仕事もしくは破壊行為」を行って、巨万の富を得ている人々も居る・・・のが、現状の不出来な人間社会だ。
おまけに、利権は血統相続され、おバカな人々は、極一部が偶然選択的に組み合わされて使用されているに過ぎない遺伝子の伝達=自分の保存と勘違いしている・・・のが、現状の不出来な人間社会だ。
そんな「維持する必要など無い」不出来な人間社会を維持したまま、人々は、少しでも「自分を優遇しよう」とする。
現在の自分の立場で出来る自分優遇策に奔走する。
・・・そんな物事に対する歯止めとなっているのが、法律だが、
現行法は特定の誰かの利権を保護するため「科学的お墨付きを失っている」から、宗教みたいな「考え・思いによる納得法」に過ぎない。
つまり、いくら「表面的に威厳を持たせても」基本的に説得力など無いのである。
モンスターペアレントは、こんな不出来な人間社会で、タダその立場で出来る自分優遇策を講じているだけの状態に過ぎない。
「基本的差別である産まれながらの環境格差を是正する」とさえ言わない政治の下では、無くなる訳の無い現象なのだ。
根本的な誤りは是正するから、事実・現実に素直に健康に生きて頂きたい・・・と、言える状態になるまで、同様の事態は継続する。
教師も、お上が推奨する現状権力者のご都合情報を生徒に刷り込む「オコボレ頂戴わんわんロボット」である限り、バカにされるだけで権力も何も伴わない。
お金を払っている生徒の親の方が偉い・・・のが、資本主義のルールだ。
教師ならば、せめて人間社会の基本構造の誤りぐらいは自覚して、説明し、その誤り故の行動を起こしてしまう生徒の親に対し、
自覚と自省を促すくらいのことは、出来て当然だろう。
多くの自覚無き親が、現状人間社会の病気のエネルギーに操られるまま病的な行動を起こしている・・・だけ、なのだから・・・。
先兵だけに治療を望み、犯罪的行為の司令部に対する治療を怠れば、
殺人犯のみを死刑にして、新たな殺人犯を生み出す人間社会を維持しているのと同様、
問題の解決には、なり得ない無い。
モンスターペアレントを恐れるなかれ!
多くの人々の自覚の無さ、このまま行けば人類滅亡と共に消滅する現状利益への拘り・・・こそ、大問題だ。
金権拝金自慰生物化することさえ、容認している自分の思いなら、病んでいることは明白である。
病根は、現状人間社会の情報・教育であるにしても、
病根を追い出す権利と力は、多くの人々が持っている。
自分の思い(=往々にして特定権力者の思いのコピー)に負けてしまっては、負けの人生である。
金銭的勝ち負けなど、人間の一人相撲だが、
この基本的な高等生物としての勝ち負けは、全宇宙の自然の摂理が判定し、結果により未来が変わる。
地球と地球生命体細胞群を消滅させたく無いのなら、よ~く考えることだ。
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