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某エリート養成所にて・・・。

尊師「選び抜かれた者たちよ!×☆の遺伝子を受け継ぐ者たちよ!愚かなる民を導き、   人間社会に平和と安定をもたらし続ける為、今日の授業を始めよう・・・。

×郎君!392ページを読みなさい。」

×郎「はい。

人間の特性を考えると、選択肢は、与えすぎない方が良い。・・・最初から、明らかに排除されるものも混ぜ、コントラストを付ける・・・。・・・最終的に、指導者の意思どおりの選択をさせるように、アレンジする・・・。」

尊師「よろしい。諸君、覚えられたかな?」

☆彦「もちろんです。早く次ぎへ行きましょう・・・。」

K○リ「先生!どうして、選択肢を与える必要があるのですか?」

尊師「よい質問だ。誰が答えられる者は?」

×○朗「愚衆に、自分で考えているつもりにさせ、自分で選択した物事だと思わせるためです。」

尊師「その通りだ。解ったかな?K○リ。」

K○り「ハイ!」

尊師「では、次。400ページから読みたまえ、☆彦君。」

☆彦「愚衆が反論して来た場合の対処に付いて・・・。選択肢の項で学んだように、適度の数の選択肢を与える事は、指導者の意思を愚衆に刷り込み、取り込ませ、愚衆の意思をコントロールして、お墨付きを与えさせるのに適した方法である。

操られている事になど気付く訳も無い愚衆は、自分の意見と勘違いしたまま、指導者の意思にお墨付きを与える。

しかし、人間の生物的不完全さゆえ、少数の、指導者の意図に反対する愚か者も出る。

その様な愚衆は、少数であるがゆえに、多くの場合は、声さえ上げない。しかし、稀に、反対論を展開して来る身の程知らずも居る。

その様な者どもに対しては、返答選択肢の多数化及び、価値的平坦化が有効である。

多数の同程度の価値と愚衆が判断する物事を並べると、愚衆は、判断出来なくなる。反論を無効化し、指導者の意図を楽に通す事が可能になる。・・・」

尊師「よろしい!皆の衆、覚えたかな。」

皆「はい!尊師様!」

尊師「では、この選択肢を与える行為は、どの様な場合に有効かな?・・・」

×郎「選挙です。」

尊師「そのとおりだ。・・・では、その基本構造を説明出来るかい?」

K○リ「お金で、選択肢をしぼり、情報宣伝で論点を多数平均化し無効化している選挙では、人脈と知名度で結果が決まります。」

尊師「よろしい。しかし、例外もある。君たちの先輩が自ら表舞台に出た選挙のように・・・。」

☆彦「ハイ!『意図的に論点を単純化すれば、愚衆は、他の論点を考えられなくなるばかりか、正義論を保持していると思えるように情報で調教されている事にも気付かず、指導者にお墨付きを与えます。』・・・」

尊師「何故、そうなるのか?解るか?」

×○朗「愚衆は所詮、短絡的にしか考えられませんから、単純で愚衆でも理解出来る物事は、良い事、複雑で理解出来ない物事は、悪い事、・・・ですから・・・。」

尊師「そうだ!その高等戦術を使った先輩を、特別教師として招いてある。二時間目を楽しみにするように!」

皆「ハイ!」

・・・・・・・。

一時間半の授業が終わり、生徒たちは談笑する・・・。

K○リ「どうして、この学校、男と言えば、朗、郎、彦・・・なの?」

☆彦「K○リは、そんな事も知らないのか。ずっと前に、お父様から、教えて頂いたのだけれども、一般的に愚衆たちの祖先は、朗、郎と言えば、武士・・・つまり、朗、郎は昔の武士名、彦と言えば、昔の天皇名・・・だからさ。古の武士・天皇感から続く、支配する者と支配される者とを分ける印として、お父様が、小知識のある愚衆には一歩引かせるふさわしい印を下さったのさ・・・。そして、それは、支配者同士の暗黙の了解をつなぐ印にもなっている。」

×郎「それより、K○リ・・・。どうして、K○リになったのか、聞いているのか?」

K○リ「ううん。」

×郎「それは、サンケイという意味だよ。お仲間の印さ。K○リのお父様も、K○リが、支配者の目に止まり易いように、印を付けて下さったのさ。血統を守り易くする為に。愚衆の中にも同じ名前の者もいるけれども、同胞の仮面愚衆名に一定のルールを作っておくと、高確率で同胞が選べるようになる・・・という、偉大なご祖先様が作って下さったシステム上のお知恵の一つさ・・・。」

×○朗「同胞の平民工作要員階級には、哲×とか、○一とか、偉大なる母国名で良く名前に使われている漢字を用いるお知恵を授けてあるんだって・・・。」

☆彦「ああ、知ってるよ。現場先兵訓練所の名簿を見れば一目瞭然さ。」

×郎「あの手品の腕を磨き、誘導話術を覚え、色々なサービス業等で、ヤクを混入して愚衆を半病人化する為の、工作員訓練所の事か・・・?」

☆彦「いや、ご祖先様が、同胞が覚え易い体系に整えて下さった愚衆学校試験で優位学校の入学を勝ち取り、その延長線にある愚衆資格を得て行う、愚衆医療関係とか教師とか法曹関係者とか警察幹部とか、・・・の人間社会コントロールの肝になるところに配するサポート要員を生み出している所だよ。」

×郎「そうか!それで、我々は、何でもありなんだな。」

☆彦「その通りさ。我々にとって、愚衆の女は、使い捨てのセックス人形。愚衆の男は、使い捨ての奴隷さ。」

×○朗「笑いが止まらないぜ!」

K○リ「全く!女性がココにいるのに!」

×郎「心配するな!お前は処女を守っていれば、支配者の血統を受け継ぐお前にふさわしい、良い同胞が良い生活を与えてくれる。そのようなシステムをご祖先様がつくって下さってあるのだから、お父様お母様の言うことを良く聞き、尊師様のお知恵を良く学んで、時が来るまで、愚衆を操って遊んでいれば良い。」

K○リ「でも・・・。何か、つまらないなぁ・・・。」

☆彦「愚衆のようになりたいのか!一度墜ちたら、終わりだぞ!」

・・・・・・・。

二時間目が始まる。二時間目は特別授業だ。先輩実動員が教壇に立つ。

K泉「諸君!どうして私が、愚衆の操り人形の代わりに、総理大臣まで行ったのか?解るかね!」

☆彦「重要な社会システムの変換を行う為です。」

K泉「その通りだ。さすがだね~!」

皆の軽い笑い声が教室に響く・・・。

K泉「愚衆の徳○時代は、士・農・工・商・エタ・ヒニンという階級制度があった。良かったね~!」

皆の軽い笑い声・・・。

K泉「そこで、私は、新たな階級制度を愚衆に与えてやったのだ!」

×郎「超・大金・中金・小金・奴隷・ホームレスですね。」

K泉「その通りだ。ココでの肝が解るかね?」

×○朗「ハイ!中金の数を減らす事です。」

K泉「その通りだ。さすがだね~!・・・超と大金は、支配者の血統がメイン!後は、愚衆権力者という操り人形。一般愚衆は上がれても中金までだが、大金に近い中金が増えると面倒になるからね~!」

☆彦「そこで、ぶっこわす!改革!・・・ですね!自由化・緩和と言えば愚衆は良い事だと勝手に思ってくれますから・・・。」

K泉「違うね!君らしくないね~。自由化・緩和=良い事と短絡的にしか考えられないように愚衆を調教する情報・教育体系を、偉大なるご祖先様がつくって下さったからこそ、愚衆は自由化と言えば良い事だと思うんだね~。」

☆彦「さすが、偉大なるご祖先様!」

K泉「雇用体系の自由化!規制緩和!・・・愚衆を奴隷化するのに都合が良いのに、愚衆は良い事だと思うんだね~。」

K○リ「その成果で、中金が激減したのですね。」

K泉「その通りだ!私の作った体系の下で、中金にもなれず、目一杯労働して小金になっている愚衆は、下を見て、思うんだね~!自分は未だマシだ・・・と!その為に、小金でも使える奴隷と、ゴミだらけのホームレスが必要なんだね~!」

☆彦「正に、徳○時代のエタ・ヒニンですね!」

K泉「その通りだ。そして、改革を成し遂げた私は、元の司令部に戻ったんだね~。」

K○リ「でも、どうして愚衆は先輩が好きなのですか?」

K泉「愚衆にも解り易い演技をしてやったから・・・だよ!」

×○朗「ワン・ワード!ですね。」

K泉「その通りだ。テンポ良く愚衆でも解る事を言えば、愚衆は、自分の味方だと思い込むように調教してあるからね~!」

☆彦「一端味方だと思い込ませてしまえば、自分の一部と勘違いし、ナカナカ手放さないのが愚衆ですからね・・・。」

K泉「楽しいね~!簡単だね~!人生シンフォニーだね~!愚衆が良い音を出せるように調教して、指揮を楽しむんだね~!君たちも楽しむようにね~!」

K○リ「良い音ってどんな意味ですか?」

K泉「そんな事も解らないのかね~。まぁ女性だからね~。カワイイね~。

もちろん、指揮者の思い通りになるということだ。

指揮者がお金を出しなさいと指揮すれば、食うものも食わずに貢ぐように調教しなければダメだね~。

聞いてごらん!愚衆年間自殺者3万人以上の断末魔の叫びと、我々支配族の超贅沢生活がもたらしている、

このコントラストのあるハーモニーを!

愚衆は、自ら死ぬことでハーモニーに必要な音を提供し、我々は超贅沢生活を行うことが、ハーモニーを生み出すお役目なのだね~!コントラストを阻害する中金の声が聞こえないようにして、年間自殺者も3万1千人ぐらいで安定させると、綺麗にハモルね~!

3・1は美しいね~!」

☆彦「そのように出来るのが良い指揮者!」

K泉「その通りだ!皆も良い指揮者になるように!」

皆「ハイ!」

K泉「よろしい!」

・・・・・・・。

・・・・・・・(続く)・・・・・・・。

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