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「秋葉原無差別殺傷事件容疑者の責任能力」と「大阪個室ビデオ店の防火体制」・・・。

精神鑑定の結果「責任能力あり」と判定された秋葉原無差別殺傷事件の容疑者・・・。

多くの方々は、「当然だ・・・」等の感を持たれていることと思う。

しかし、所詮「先兵は先兵に過ぎない」事も事実だから、その後も同様の新たな事件・事故等は続いてる。

戦争の場合は、敗者の司令部構成員や勝者側の敵兵を数多く葬った者等が、主として裁かれる。

経済戦争体制である小泉改革の結果、数多くの事件・事故・自殺等が誘発されているのも現実だ。

まるで、自分たちは「勝者だから裁かれない・・・」とでも言いたげな経済戦争の勝者=二極化勝ち組みの人々・・・。

しかし、現実として経済戦争は、未だ始まったばかりである。

世界同時株安が何故起きているのか・・・?

その裏には、現行経済システムがメルトダウンし始めている実態が在る。

それを無い事にして、『更なるお金をつぎ込んで、益々現行経済システムを溶け易くしている・・・』のが現状だ。

近い将来、現行経済システムの破綻がやって来る。

そのような場合、人類の過去の歴史では「武力戦争により現状を破壊し、復興需要による実体経済の底上げで誤魔化し続けてきた」・・・。

ところが、少なく無い数の国々が核爆弾まで保持してしまっている現状では、その手も使えない。

どうすれば良いのか・・・?

実体経済の底上げが望まれているのだから、

二極化から総中流への転換以外の道は無い。

このように、『経済戦争の終結先』は見えている。

この結論から見直せば、『現状の勝ち組みは勝ち進んでいる負けが決まっている国の前線部隊のようなもの』、

『二極化改革の仕込み人たちは、負けが決まっている国の戦争司令部のようなもの』

・・・で、

『来るべき終戦時には、戦犯となる』のである。

秋葉原無差別殺傷事件等の「先兵」容疑者は、『攻撃先や手段を間違ったが故に捕らえられた処刑されてしまう捕虜』のようなものなのだ。

似非精神科の医師等が行っている精神鑑定とは『考え・思いによる納得法の提供』に過ぎない。

容疑者の『誕生から、事件発生までの全てを鑑定する』のなら、『本当の責任の所在を露わにも出来よう・・・』が、

「事件時の容疑者の精神状態から責任能力を問う・・・」だけの精神鑑定は、

宗教の「神を信じますか?」と同様の意味しか持たない。

多くの場合結論は既に決まっていて、「神を信じている者たちの『思いの共有』の便が図られる」だけである。

・・・まあ、所詮、近未来において戦敗グループとなり、応分の責任を問われる人々の行っている物事だから、

「そんなもの・・・」なのだろう・・・。

・・・・・・・。

大阪個室ビデオ店の防火体制も問題視されているが、

経済戦争真っ只中の現状では、十分な自己防衛も行わず、手柄を焦る人々も出てしまう・・・のは、ある意味当然だ。

そのような視点から見直せば、個室ビデオの防火体制同様の問題を抱えている物事など、至る所で見つけ出す事が出来る。

代表的なのが、公害問題や添加物問題で、

人の命・健康より経済が優先されてしまう裏には、個室ビデオの不十分な防火体制と同様の精神構造が在る。

・・・「元凶は何か?」は、今更言うまでも無いだろう。

『悪いから人類が存続するなら負ける』のである。

反対に『悪が勝つ事=人類滅亡』であるのは、説明の必要も無いだろう・・・。

・・・・・・・。

何事も上辺に拘り、本質を見失ってはいけない。

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