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元厚生事務次官夫婦殺害事件、おバカどもは、本質を無視したがる・・・。

元厚生事務次官夫婦殺害事件の深層には、『勝ち組み、負け組み問題』が在る。

『勝ち組み、負け組み』とは、『政治により作り出された物事』だ。

『規制緩和という利権集中悪徳補助政策』の後、

政治家・官僚・企業経営者・大企業社員・大手マスコミ社員・テレビ出演者・株等金融システムで一儲けした者たち等は、「勝ち組み」だ。

しかし、勝ち組みの源泉を、一方的に提供させられる事になった多くの一般市民は、「負け組み」に追いやられた。

それが、『改革の正体』である。

「改革」と言えば、耳障りは良いが、実際は、『悪徳を容易にする利権集中』に他ならない。

悪徳利権が得られる立場を争う努力を、「頑張る」と言い、

「頑張った人々が恵まれる社会・・・」と耳障りの良い言葉で誤魔化そうとしても、

実態が変わる訳も無い。

『多くの人々を貧困に追いやり、自殺者まで量産している政策』は、

『強盗や殺人同様の悪事』に他ならない。

・・・それでも、その事による利権を得ている「勝ち組み」の人々は、言うだろう・・・

「自分たちが正義だ!」と・・・。

そして、そのような『実体を無視した態度』を見れば見る程、「負け組み」の人々は反発を強くするだろう・・・。

・・・・・・・。

秋葉原無差別殺傷事件とは、

『勝ち組みによる、勝ち組みの為の「社会ストレス処理の道」に則らされた

「負け組み同士が潰しあった悲劇」』だった。

その惨劇を見て、多くの人々が、「学習」した。

『どんなに派手に負け組み同士が潰しあっても、勝ち組みは困らず、酷い社会は変わらない』・・・。

平和的手段で訴える多くの人々と共に、ある程度の確率で、現状脱出エネルギーの暴発に操られた過激派が出てしまう・・・それが、人間社会の実態である。

テレビ・マスコミ等がテロと名指ししても、・・・当然、どこか特定の「組織」のメンバーとか言う「出来レース」では無い。

『現状日本社会自体が生み出している現象』なのだ。

司令部は、「二極化格差社会」であり、「そのような社会を作り出したのに、社会保障さえ破綻させた人々」である。

そして、先兵は、何時もの如く、現状脱出エネルギーの暴発に操られてしまう「立場の弱い者」なのだ。

・・・・・・・。

今のままが続くなら、「今後もこの傾向はさらに続き、放置すればするだけ過激になってしまう・・・」のは、ある意味当然である。

時代の流れは、速度を増している・・・。俗称「テロ」が「革命」に代わるまで、そんなに長い時は、必要無いだろう・・・。

・・・・・・・。

勝ち組みが、応分の富裕税等を払い、格差が十分に是正され、「公平感に溢れた日本社会」になり、

社会保障の心配も、日々の生活の心配も・・・無くなれば、

この手の俗称テロ行為など起きないのである。

ところが、『他人を押しのけて利権を奪う事を「努力」と言う人々』は、

『そのような事に対する才能や努力の量に公平性の源泉を求める・・・』から、

『人間社会が治り難い』のだ・・・。

実態として診れば『そのような人々こそ病気』だが、『自覚さえ無い場合が多い』のだから、

・・・本当に始末が悪い・・・。(本来なら、「強制収用」モノである・・・)

・・・・・・・。

旧厚生省トップや年金関係が狙われたのは、『単なる象徴』に過ぎない。

もちろん、旧厚生省が行なっていた年金業務等には、『象徴となるに十分な悪事』がある。

世代間相互補助年金システムの絶対条件である人口政策で失敗したくせに、

年金で集めたお金で、好き放題、箱物事業等を行い、数多くの天下り先を作り、大量の退職金等の手段で、自腹を満たした様な人々が、

二極化格差社会になっても「狙われない・・・」と思っていたのなら、

「平和ボケ」の極致だ。

もちろん、他にも『象徴となるのに十分な資格がある』人々は、山ほど居る。

・・・・・・・。

何時までも、弱者同士で潰し合うほど、日本人はおバカでは無い。

宗教やハリウッド映画、テレビ・マスコミ等で騙され続ける程、日本人はおバカでは無い。

対応を誤れば、大変な事になるのは、言うまでも無いだろう・・・。

・・・・・・・。

平和的手段で訴えている人々の訴えの内容を良く理解し、実効ある対応をするのが、問題解決の近道なのだが・・・。

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