「フェアトレード+フェア利益分配+産まれながらの格差の是正」を行なわなければ、人類は滅びる・・・。
現状の人間社会で、大きな問題を作り出す原因となっているのは、『経済と宗教』だ。
「お金という便利な代理ツール」に「諸々の価値の代理をさせる」事自体は、「人類の大いなる知恵」だが、
「大いなる知恵」と共に、「大いなる悪巧み」が『仕込まれてしまっている』から、
『現行の経済システムは、問題を生み続けている』。
「大いなる悪巧み」とは、『アンフェアトレード』と『アンフェア利益分配』及び『産まれながらの格差』である。
「人間誰しも約60兆の地球生命体細胞群の一塊」だ。
だから、『本質的』には、『人間同士の間の価値の差などそれ程大きくない』。
しかし、現状では、「親の経済状況により、膨大な格差」がある。
『本質に叛いている』格差は、「当然」問題を起こす。
本来必要な仕事には、特殊な才能・能力等が無いと出来ない仕事もあれば、
一見誰でも出来るが、続ける事には相応の資質が要る仕事等がある。
しかし、そもそも、「特殊な才能・能力とは、誰の為にあるのか・・・?」
『本質的には、地球生命体細胞群の為』である。
その「本質」を切り離して、「自分の為・・・」と『考え・思う事』は、
「血統を考える時、直近の数世代しかも、その中の特定の流れしか考えない」ような、『未熟で現実離れした考え方』に他ならない。
『未熟で現実離れした考え方』は、「悪巧みの為」に生み出される。
多くの場合、「悪巧み=自分偏重もしくは自慰」である。
『特殊な才能・能力が有ろうが無かろうが、人は人、皆約60兆の地球生命体細胞群の人として高度に構築された一塊』である。
『才能・能力の差とは、多様性を生み出す事によって、構築度を高める生物本来の防衛術』である。
「同じ、高度に構築された細胞群の一塊」でありながら、
「自分の偏重を周囲に無理強いする」事は、
「私は、精神知能的に未熟です・・・」と公言しているようなモノなのだ。
それなのに、「人は、何故そのような悪巧みを行なってしまうのか・・・?」
その裏には、「未熟な自己理解」が在る。
「約60兆の細胞の一塊」というのが、「自分の実体」だ。
ところが、約60兆の細胞を「自覚しながら人生を進める事」は、「困難」である。
そこで、『考え・思いの上』で、「単純化」が行なわれている。
・・・「人は、自分は一人だと考え・思っている」。
その「考え・思いを考え・思いとして、理解」し、「考え・思いとして扱っている」のなら、問題は無い。
ところが、「考え・思い=事実・現実だ・・・」と人は、「考え・思いたがる」・・・。
「自分は一人という考え・思いによる納得」が、「主流」になり、
「細胞の塊という実体」は、自分の考え・思いの中にある「小さな知識」と、『考え・思いにより脚色される』。
現実問題としては、言うまでも無く『実体の方が重要』である。
『考え・思いは、考え・思いに過ぎず、十人十色で当たり前』なのだから・・・。
「考え・思いを主流にしてしまう」と、更に、『現実離れ』が加速する。
人間誰しも、「自己保存・自己防衛の本能」が備わっている。
「自己保存・自己防衛の本能」は、「考え・思いによる納得に過ぎない一人の自分」を『偏重する』。
そのようなベースの上に、「経済」が載れば、
「アンフェアトレード」、「アンフェア利益分配」、「産まれながらの格差」が出来上がる。
それらは、『現実離れしているから、トラブルを起こす』のである。
人間社会を健康化して、地球生命体細胞群の永続を目指すのなら、
現実通りに、「フェアトレード」、「フェア利益分配」、「産まれながらの格差の是正」を行なえば良いのである。
まともな権力者や資金保有者なら、『地球生命体細胞群の永続を目指さない方が不思議』だ。
未熟なのに、権力や資金等を持ってしまったような者なら、大量消費自慰行為に邁進し、人類滅亡を誘ってしまっている・・・のも、ある意味当然だが・・・。
・・・しかし、そのような悪どもに、正義の攻撃が向く時は、それ程遠い未来では無い。
「人類滅亡」と「現実革命」の「どちらを選ぶのか?」迫られた時、人類滅亡を選ぶ愚か者など少数なのだ。
悪どもは、早めに、是正する事をお奨めしておく・・・。
・・・・・・・。
現実離れした物事の積み重ねは、そのような物事を行ない続けている生命体の現実離れ=滅亡を誘うのである・・・。
一人一人の現実離れが、人類の現実離れを誘っているのだ。
人類の現実離れを誘っているような者たちが、大枚を得ていたり、大権を持っていたり・・・すれば、益々人類滅亡が近づいて来てしまう・・・。
「自分の実体を知り、現実を大切にするなら」、
「人生の目指すべき成功像」は、
「大量消費自慰生活では無く」、
『全ての人類が行い得る、
地球生命体細胞群の永続をもたらす、
持続可能な快適生活』である事は、誰もが解る筈である。
経済システム等も、本来の快適生活へ向かい易くするように、改良されるべきである。
・・・・・・・。
宗教とは、科学的・現実的検証法が未熟だった時代に、つくり出された『考え・思いによる納得法』である。
「実体として見れば、歴史・文化遺産というのが妥当なところ」だ。
ところが、「産まれながら」に、宗教一家の家庭環境等を得て育つと、
『歴史・文化遺産は、実生活の重要要素に化け』、
『実体が、考え・思いによる納得法だから、
「同じ考え・思いを持つ人々」を求め、
「考え・思いを共有する」事で、
「考え・思いをより強固にしよう」としててしまいがちになってしまうケースも少なく無い・・・』・・・。
『事実・現実より優先されてしまう』「考え・思い」は、当然「トラブルの元」になる。
『「事実・現実なのか?」「考え・思いなのか?」分け、
「考え・思いは、考え・思いで十人十色」で良い』と言う
『現実対応』ぐらいしなければ、人類滅亡も防げる訳が無いのだが・・・。
今はもう既に「宗教の時代では無い」のだ・・・。
死生観(他の記事をご参照ください)だって、現実的なモノにしなければ、「地球上は墓場だらけ」になり、「宇宙に出ても困る」だろう・・・。
「永遠の命」とは、「地球生命体細胞群として、なら実現可能」だが、
「特定の個体の永続を追及するような現実離れした物事」に邁進すれば、
「本来得られる永遠の命も危うくなってしまう」のが『現実』だ。
「地球生命体細胞群の永続に貢献する努力をする」のが「現実的」で、
「人類滅亡を誘いながら、自慰や大量消費の努力をする」のは、「病気」である。
「多くの人々を病気に邁進させてしまう経済システム」など、「悪魔の仕込んだ人類自滅装置」に他ならない。
そんなモノ在り難がる必要は無い。『サッサと健康的なモノに変えるべき』である。
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