「宙の会」の提言、凶悪犯罪の時効廃止と、凶悪犯罪を生み出す社会・・・。
凶悪犯罪の時効廃止は、合理的(そもそも自然の摂理に時効など無い)だ。筆者も大賛成である。
しかし、同時に凶悪犯罪を生み出してしまっている社会の問題も考えなくては、
「悪戯な厳罰主義同様」、
「下々規制の新たな道具」として使われてしまう事になってしまう・・・。
ショックゆえに未熟化し易い被害者の思い・・・。
今回の活動が、そのような思いを悪用した、現状権力者たちによる「大衆支配工作活動」では無い事を祈りたい・・・。
・・・・・・・。
そもそも、「殺人事件などという『バカげた事態』が何故起きるのか・・・?」
その裏には、「丸ごと一人の死生観」や、「不当な格差社会」等々がある・・・。
『現実』として、「誰もが毎日細胞ごとに誕生・死を繰り返しながら存続している」のだから、
殺人事件の「実質的意味」とは、「その個人が発する新たな意思を封じ込める事」に他ならない。
「個人の発する新たな意思」を封じ込める為に、
個人の存在自体を破壊する『野蛮な愚行』を行なっている人の裏には、
「生体の存続を支配しているのは、この宇宙全体の自然の摂理である」という
『現実認識』さえ「希薄」なのだろう・・・。
・・・・・・・。
「丸ごと一人の死生観」とは、
「未熟な人の思い」に基づいている「非常に大雑把」な概念だが、
同様に、「個人から生まれて来る新たな意思」を封じ込める為に、
個人の「存在そのものを破壊する愚行」は、
「未熟な人の思い」がもたらしている『実害』である。
他人が発する新たな意思が気に入らないのなら、
先ず、その内容を吟味し、
現実離れしている戯言なら、
放っておいても、何れ消失するのだから、
ワザワザ気にする事も無い。
他の物事を考えた方が人生ハッピーになる・・・。
「現実なのに、気に入らない」のなら、
「自分の方に何らかの問題がある」のだから、
自己把握や現実把握等の一助にすれば良い。
自分を進化されるのは、自分なのだ・・・。
問題になるのは、「現実離れしている意思」を「この世界で無理強いする行為」だが、
そのような物事に対しては、
「事実・現実を共有している人々が協力して、問題行動を起こしている人々を是正させる方向へ誘導」すれば良い。
基本は、上記の通りだが、基本通りに出来ないのが、『現状』の人間社会だ。
「何故か・・・?」
「産まれながらの環境格差等、人生の根幹に係わる不当な差別を温存してしまう大衆合意が未だに存在しているから・・・」である。
それは、それだけ「現実離れした人々がたくさんいる」事と同義で、
現実離れした集団が、
現実離れを維持したまま、
時間を重ねれば、
『現実を失う』から、
「人類滅亡」が迫って来てしまっているのだ。
自らの現実離れぶりが、人類滅亡を誘っている事ぐらい理解し、
短絡的に自慰利権にしがみ付かず、
「人間社会を現実の上に軟着陸」させようとするなら、
自らの未熟な思いに翻弄され、人殺し等のバカげた物事を実行してしまった者たちへの時効の廃止と同時に、
凶悪犯罪を生み出す社会の是正も可能になる。
・・・・・・・。
爆弾製作高校生は、「何故、人殺しが悪いのか・・・?」解らなかったのだと言う・・・。
「丸ごと一人の死生観」のまま、
「武将等人殺しの親分をヒーローの如く教えていれば」、
「人殺しが悪い理由も解らない・・・」人々が出てくるのも当然だ・・・。
それは、「搾取略奪による財産の血統相続等を認めたまま」なら、
「取ったもの勝ち・・・」と、「摘発されないように、実質的犯罪行為を行う者たちが量産されてしまう」のと同じである。
今時なら、ちゃんと『現実通り教えれば』良い。
「人の誕生・死は細胞ごとなのだから、ワザワザ他人を丸ごと一人全否定するような物事を行なうのはおバカだ。
生きているものの存在は、この宇宙全体の自然の摂理が認めている。
他人の新たなる意思を封じ込めたくなったら、その意思と現実との整合性を検証せよ。・・・。」等々と・・・。
そして、産まれながらの環境格差等、不当な差別や、
搾取略奪財産等の血統相続等を、
禁止すれば、
人々の間に基本的な信頼関係が生まれるから、
事件・事故等も激減する。
逆から見れば、
『現状利権にしがみ付き、上記のような「人間社会の当然の進化」を邪魔しているような人々が、
本来なら生まれない犯罪等を生み出している』のだ。
・・・・・・・。
人の思いは自分勝手である。
それは、自己防衛の為の本能がもたらす当然の現象だ。
その自己防衛の本能を、余りある代償欲求の追及にまで広げるから、
異常な物事が頻発する。
セルフコントロールは、基本的に、人それぞれ個人個人の問題だ。
自己把握もセルフコントロールも未熟な者が、
立場やお金を奪い取って、
偉ぶっているようでは、
人類のお先は真っ暗である。
ずうずうしい代償欲求追及者たちに、現実離れした高い評価を与えてはいけない。
現状で、
どんなに多くのお金を持っていようとも、
どんなに高い社会的立場があろうとも、
「基本的なおバカは、基本的にダメ」である。
多くの人々に多大な迷惑をばら撒き続けさせないように、
早々に不当な立場も資産も没収した方が、当人の為でもある。
そして、それは、大衆合意次第で可能だ。
・・・・・・・。
人間社会に、現実革命の嵐が吹き荒れる時、
過去の成功者像は既に無く、
それでも尚、偏在させた異常な立場、財産、権力等を握り締めようとしいる愚か者たちは、
罪人として処分される・・・。
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