オバマの「核兵器リストラ」政策・・・。
サミットでも注目???オバマの核廃絶「宣伝」・・・。「核兵器廃絶・・・」と言っても、実際に廃絶する訳も無く、オバマの呼びかけの実質は、「核兵器の維持にはお金がかかるから、米ロ双方で減らせば、双方とも金銭面で楽になるから、良くない・・・?」である。
本気で核兵器を無くす気があるのなら、先ず、「核兵器など使えない状況」が一番で、
その為には、「全ての国が、一たん核保有」である。
軍事戦略上、核兵器とは、「核を持たない国に対してのみ使用出来る兵器だから・・・」だ。
そして、その後、「全世界で同時に廃棄」、もしくは、「全ての核兵器を全世界組織の管轄下に・・・」とやるしか無い。
(もっとも、裏技として『核兵器以上の兵器の出現を解らしめる』という方法もあるが、
誰もが簡単に理解出来る地球上で、水爆以上の破壊力を実践すれば、地球環境も益々危うくなってしまう・・・から、
現状では、裏技もご法度なのだ・・・。
全ての国の指導者が、地球からある程度遠い宇宙空間での実験でも十分に理解出来るくらいになっているのなら、話しは別になるかも知れない・・・が、
未だに、「宗教中心」や「丸ごと一人の死生観」である場合も少なく無いのが、地球の「お寒い現状」である・・・。全く・・・。)
・・・・・・・。
オバマの「核のリストラ」呼びかけを過剰に評価している日本のテレビ・マスコミ・・・。
いったい何処の国のテレビ・マスコミだ???
核問題で、日本として行なうべき物事は、『二度と日本に核兵器を用いられないようにする事』である。
その為には、「全世界的核廃絶まで、核保有」が合理的である事は言うまでも無い。
核丸腰のまま、人類が滅亡方向に進んでしまい、
地球環境・人口・エネルギー・食料・水等々の問題が深刻化すれば、
近未来の日本は、「他国による核の脅しの下、異常なほど不利な状態に置かれる・・・」のは、目に見えている。
だから、ヨーロッパでは、地球環境問題を安全保障上の脅威と位置づけ、
ちゃんと軍備を整えている・・・のだ。
核兵器の無い日本で核反対を連呼し、「実質的に日本だけ核丸腰を推奨している」ような連中を応援しているテレビ・マスコミ等は、いったい何処の国のテレビ・マスコミだ???
核反対を連呼するなら、中国や北朝鮮や米国やロシア等々に行って、
広島・長崎の惨状を訴え、連呼するべきなのだ。
被爆者補償だって、『本来、米国に求めるべき』だろう。
日本で核反対を連呼しているのでは無く、米国内で広島・長崎の惨状を十二分に訴えていたなら、「多くの米国国民が、補償に賛同している」筈である。
そして、「核兵器を使えば、後の補償が大変だ・・・」となれば、
『核廃絶にも有効に働く』筈である。
オバマも本気で核廃絶をする気があるのなら、「日本への補償」をぶち上げたらどうか・・・。
・・・・・・・。
何事でも、道を誤ってはいけない。
日本国内の『テレビ・マスコミ情報は異常』である。
もっとも、確信犯の「根っ子が他国の工作員」なら、「日本だけ核丸腰」、「米国が落とした核爆弾の後始末も日本・・・」とやるのが、当然なのだろうが・・・。
オバマの核リストラは、「米国の都合」である。
そんな物事を過剰に褒め称えてどうする???
オバマも本気で、核廃絶を行ないたいのなら、
「日本への核補償」を行い、
とりあえず、余分な核を全ての友好国に分け、「日本でも管理、そして、他国と歩調を合わせて順次廃棄して欲しい・・・」等とやれば良いのだ。
ロシアも同様にすれば、実際に核兵器は廃絶出来るが・・・、
そのような道を選ばず、「リストラ・・・」なのだから・・・。
・・・・・・・。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「民主党の支持層=中高年女性=テレビ・マスコミに操られている人々」という図式が示している『テレビ・マスコミファシズム』問題・・・。(2009.12.22)
- 子ども手当て「所得制限金額」問題・・・。(2009.12.19)
- 子ども手当ての所得制限に反対の人々・・・。(2009.12.17)
- オバマ大統領のノーベル賞受賞と新たな「仮想敵国」問題・・・。(2009.12.15)
- 何時から日本国の代表は小沢一郎になったのか???・・・。(2009.12.14)

