「北朝鮮の平和イメージ外交」は卓球の世界まで浸食しているが、中趙会談では核放棄さえ明言してないのが北朝鮮金政権の実態だ・・・。
『「多くの人々」は「平和」に「弱い」。
「何故なら、多くの人々が平和を渇望しているから」だ。
「平和VS戦争対立上の平和ダケ」では「無く」、
「実人間生活上では、数々の平和渇望事態が在る」。
「それが、現状の多くの人々の現状に他ならない」。
「悪」は、
「その様な多くの人々の現状から必然的に生じている感さえ
悪の為に利用する」。
「本当の平和状態は悪にとっては都合が悪い」から
「平和イメージだけを悪用している場合が多い」』。
『「平和イメージ」だけ
「悪用した悪の思惑等」で
「操られる」と
「知らず知らずの内に大悪を容認せざるを得ない状態に追いやられてしまう場合が多い」。
「悪の罠にハマった善人・常人等は、
悪の罠にハマった段階で悪に身体や思考や心等の一部を
押さえられてしまうから」だ』。
『「平和等に関する事」は
「イメージレベルで判断せずに、実体を確かめる事等が非常に重要である理由」は
「其処に在る」』。
『「さて、
上記の今時の人類として持つべき常識等」から
「現状の北朝鮮問題平和解決イメージ等」を
「検証する」なら
「誰もが本当の事に気づく筈」だ』。
『「現実:として
「北朝鮮金政権」とは
「既に、散々の極悪事を積み重ねて来ている独裁政権に他ならない」。
「現状の金政権のドンである金正恩」は、
「未だ、過去の極悪事等を認め、謝罪等している{自首}状態では無い」。
「独裁政権にとっての平和」とは
「その独裁政権による支配が行われている状態に他ならない」。
「在日の母を持つ金正恩独裁政権」なら
「朝鮮半島内の支配はもちろん、日本の支配まで出来てこそ
{平和に出来た}事になる」』。
『「北朝鮮の核・ミサイル・主として、日韓内等での工作活動(非人道的なモノも多い)等」とは
「{北朝鮮金政権にとっての平和}を構築する為の策に他ならない」。
「北朝鮮金政権の体制存続を認める事」とは
「{北朝鮮金政権にとっての平和}構築を認めさせられてしまう事でもある」』。
『「全人類」は
「平和イメージ」に
「絶対に騙されてはいけない」』。
『「北朝鮮金政権が本気で本来の平和を探求している」なら
「その障害となっている核・ミサイル・他国内での工作活動(非人道的なモノ多い)等」を
「完全放棄する宣言から始めている筈」だ。
「ところが、実際」は、
「核放棄と言えば、
北朝鮮自体の核放棄では無く、朝鮮半島内の非核化と
朝鮮半島内かが米軍核を追い出す目論見を前面に出している状態」だ。
「ミサイル・他国内での工作活動(非人道的なモノも多い)等の放棄」には
「未だ、十分に言及してない」。
「更に、今回行われた中・朝会談では
核放棄さえ明言してない」。
「散々の極悪事を積み重ねて来ている北朝鮮金政権」は
「未だ、逃げ続けようとしているばかりか、
主として、日韓内等、他国内での工作活動(非陣投擲なモノも多い)等
更なる極悪事までも実行中」というのが
「現実」だ』。
『「卓球で、南北合同チームを急につくる事による平和イメージ増大」は
「未だ、行い続けている
主として、日韓内等、他国内での工作活動(非人道的なモノも多い)等を
誤魔化す為の
北朝鮮金政権やその協力者等による
煙幕策略等に他ならない」。
「全世界がそんな策略に踊らされていて良い訳も無い」』。
『「北朝鮮金政権が{自首}し、
核・ミサイル・他国内での工作活動(非人道的なモノも多い)等を完全放棄するまで、
全世界は、北朝鮮に圧力を徹底的に加え続けるべき」だ。
「それでも{自首}しない」なら
「強制的に逮捕するか、逮捕が無理なら、排除・駆除等する」のが
「人類が行うべき、極悪政権に対する正当な対処法」になる』。
『「平和イメージ工作」で「騙され」、
「道を誤る事」は
「人類滅亡への特急券を買う事に他ならない」』。
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