「宇宙の摂理」問題・・・。
創造主を主張する輩は、未だに後を絶たない・・・。しかし、その人の中で、「創造主を求める心理が何故生じているのか・・・?」を理解・把握するなら、宇宙に創造主など必要無くなるだろう・・・。
この問題は、
「丸ごと一人の死生観」だと、「魂や霊界等を欲する」が、
「細胞ごとの死生観」なら、「魂も霊界等も要らなくなる」のと同じである。
人間の「考え・思い原理主義者」にとっては、
「宇宙の創造主も魂や霊界等も・・・必需品」かも知れないが、
物事の実体を把握し、
その実体と共に在るダケで良ければ、
そんな実体把握の障害になる物事など無い方が良いと『考え・思う心理』の方が強くなったりする・・・のだ。
『心理状態で判断が変わってしまう様な物事に、心理以外の本質は無い』のである。
・・・・・・・。
時間の流れゆえに生じた「この宇宙」は、
時間の流れの歪ゆえに、遅れた部分が「物質」化し、
宇宙の時間の流れとは別の流れを保持出来る状態の物質が「生物」となり、
生物化した物質の内、存続出来ているものが現存している・・・。
<意思(意識・無意識双方を含む)>という宇宙時間とは別の時間を保持している生物(例えば、地球生命体細胞群)は、
<意思>による自覚を持ち、
<意思>原理による構築度の向上により、
自らの存続を保っている。
物質の存在も、生物の存在も、自然の摂理の必然(=例えば、こういう環境で、この様なエネルギーが生じれば、こうなる・・・というダケの話しである・・・)であり、
環境適応に成功した生物のみが存続しているのだから、
存続している生物を取り囲んでいる物事がその生物に都合が良いのは当然である。
その様な環境を、
考え・思いの上で理解把握する為に、
単純化したりする事で生み出されている「科学の法則」が、
「存続している生物にとって都合が良い」のは当然なのである。
また、生物の存続は、宇宙時間の流れに対応して構築度を上げ続け、「宇宙時間」と「<意思>時間」の整合性を保ち続ける事によって成り立っている。
構築度を上げる事が重要なので、地球環境依存型の生命種やその個体は、他の生命種や他の個体との環境適応競争を行う事で効率的に構築度を上げ続けて来た。
ところが、長い間、他の生命個体との環境適応競争を続け、生物種も多様化し、構築度を上げ続けた結果、地球生命体細胞群の細胞数も、飛躍的に増え、
地球生命体細胞群の欲求として、新たな住処を地球外に求めるようになって来た。
「新たな住処を地球外に・・・」となると、
「同じ地球生命体細胞群同士」の「生命種や個体としての競争原理」ではお話しにならない。
地球外を『理解・把握』し、地球外に自分たちの住処等を『築く事が出来る能力』が必要になる。
その役割の主たる部分を背負っている人類は、
先ず、「築く事が出来る能力」を競い合う事で急速な進歩を得た。
そして、その競い合いの結果、核兵器まで持つようになった。
ところが、核兵器を使って、更なる競い合いを行なえば、地球環境は破壊的なダメージを受けてしまう。
この事が示しているのは、『もはや競い合いの時代では無い』という事である。
『現在の人類には、精神構造の進化が、必需』なのだ。
『その星から飛び出して新たな住処を得る生命体には、
「精神構造上」で、
競争原理から理解・把握原理への「進化が必需」』である。
それは、「自らの中にある時間エネルギーのコントロールの問題」でもある。
地球生命体細胞群が、この精神構造の進化に失敗すれば、
「地球生命体細胞群は、地球上でのみの存続」となり、
その存続可能期間は、
『自滅を避けられたとしても』、
「地球上で生命体構築度の向上が可能な期間+α」か「地球や太陽等の寿命」のより短い方になる。
「地球や太陽の寿命」より、
「生命体構築度の向上が可能な期間+α」の方が遥かに短い・・・事は、
多くの人々が想像に難くないだろう。
また、『精神構造を考慮するなら、自滅の可能性が飛躍的に高まってしまう・・・』事も、
多くの人々が理解出来るだろう。
精神構造の進化に成功すれば、
『地球生命体細胞群の存続は、
地球や太陽の寿命にも拘束されず・・・、
それこそ、「永遠の命」が可能になる』のである。
・・・・・・・。
今時の人類なら、
同類同士の競い合いに興じ、
「大金という覚せい剤」や「現実逃避という麻薬」を追い求めている場合じゃ無いのだが!!!
『本来の自分』を取り戻して頂きたい方々が余りにも多い事が哀しい・・・。
| 固定リンク

